男ウケするモテ顔メイク。「わかってほしい」男の主張7つ!

Pocket

こんにちは、光太です。

 

「男ウケするメイクで、好きな人を振り向かせたい…」

「女性が紹介している、モテ顔メイクをよく見かけるけど、あれ本当かな…」

と、思い悩んでいませんか?

 

そんな悩みは、この記事で解決してください!

 

男からみて「わかってないな〜」と思う部分を、ズバッとお届けします。

下記の、男の主張7つを参考にしてみてくださいね!

 

この記事の内容を、動画でも話しました。再生ボタンを押してご覧ください。

 

ナチュラルメイクが絶対良い

大前提として、ナチュラルメイクが絶対に男ウケします。

 

顔の嫌いな部分を、隠そうとするあまり、濃いメイクになっていませんか?

濃いメイクは、

「年寄りに見える」

「品がない」

「不健康に見える」

など、本当に印象が悪くなります。

 

それなら、すっぴんに近い方がまだいいです。

むしろ、すっぴんが好きという男性も多いですよね。

メイクをすればするほど、「マイナスに働く」と言っても過言ではありません。

 

何度も言いますが、ナチュラルメイクのほうが絶対に男ウケします。

わかっている女性も多いと思います。

でも、頭ではわかっていても、メイクが濃い女性が本当に多いと感じます。

その理由に迫りたいと思います。

 

うすくても濃く見えちゃ意味がない

実は、濃いメイクが多いんじゃなくて、濃く見えていただけだったんです。

 

僕が、サラリーマンだった頃の話。

同僚で、いつもメイクが濃いKさんという女性がいました。

 

僕は、男の同僚と「Kさんって、メイク濃いよね〜」とよく話していました。

ある日、思い切って本人に打ち明けてみた。

「Kさんちょっとさ、メイク濃くないかな? 絶対うすい方がいいと思うけどな〜」という具合に。

そしたら

「えぇ!!?濃くないよ!私メイクはうすめだよ!」って言われたんです。

「いやいや濃いよ〜」っと思いながら良く見てみると、「あれ、、確かにうすいか…」。

でも、パット見はやっぱり濃いんです。

 

ここで謎が解けました!!

同僚のKさんは、濃いメイクをしていたのではなく、濃く見えるメイクをしていたんです!

つまり、うすいメイクだけど、濃く見えていたんですね。

 

男が言う「メイクが濃い」とは、実際に濃いかうすいかはどうでもいい。

濃く見えるかどうかが、重要ですよね。

 

それでは、具体的に「濃く見えるメイク」を見ていきましょう〜!

 

濃く見えるメイクとは?

Kさんがやっていた、濃く見えてしまうNGメイクを紹介します!

 

まつ毛が濃い

実は、「濃く見えるメイク」の犯人は、濃いまつ毛だったんです!

 

まつ毛が濃くて重たいと、一気に「メイクが濃い人」という印象になります。

ギャルや、キャバ嬢がやるメイクをイメージするとわかりやすいと思います。

 

マスカラの塗りすぎか、まつ毛パーマやりすぎなんですね。

存在感ありすぎになっています。

まつ毛は、存在感なんてなくていいです。

他の部分がうすくても、それだけで全体的に濃い印象になってしまいます。

まつ毛がふさふさだと、気になって話も入ってこないくらいですよ。

 

まつ毛こそ、ナチュラルを心がけましょう。

 

首と顔の色が違う

首と顔とで、色の差が激しいのも、「メイクが濃い」と印象づけてしまいます。

 

おそらく、ファンデーションを顔だけぬっている。

もしくは、汗などで首だけ落ちてしまったかです。

特に、夏場に多いですね。

確かに、夏は紫外線や汗などの対策で「顔はいろいろ工夫しないとヤバイ!」のかもしれません。

でも、首と顔の色が違う方がヤバイですからね!

 

これは、「顔作りました感」が出て、メイク濃い人に認定されちゃいます。

結果、かなりモテないです。

やるなら、首もメイクしてあげるとかですかね。

でも、出来れば首にメイクしなくても、差がでないくらい顔をナチュラルに仕上げてほしい。

あるいは、化粧直しの時、首も一緒にやってあげてくださいね。

 

他にも、「男ウケしないメイク」がいくつかあります。

見ていきましょう!

 

細いまゆ毛はモテない

一昔前に、細いまゆ毛が流行っていましたね。

そのなごりなのか、今でもたまに見かけますが、男ウケしません。

「古い」とか「野暮ったい」という印象になるからです。

 

さらには、「性格がきつそう」「怖そう」「元ヤンキーかな…」などと、思われる可能性もあります。

これらは、「近寄りがたい人」になってしまうので、注意が必要です。

 

僕は男ですが、

「モテまゆ毛な女性が増えてほしい!」

という思いから、少し勉強してみました!

太さの目安がわかったので、完結に解説します!

 

ずばり!

目の縦幅の3分の2くらいの太さが、丁度いいまゆ毛です。

 

さらに

ぱっちり目の人は、少し太め。

細い目の人は、少し細めのまゆ毛が、顔全体のバランスも整います。

 

どちらにしても、目の縦幅の3分の2ほどの太さはあった方が、男ウケいいです。

ナチュラルで、優しい印象のまゆ毛をめざしてくださいね。

 

アイシャドウが濃いと老け顔になる

男ウケと女ウケがハッキリ分かれるのが、アイシャドウではないでしょうか。

 

気合を入れて、アイシャドウが濃いめになっている女性をよく見かけます。

大人っぽさを、演出しているのかもしれませんが、正直、老け顔になっちゃってます。

 

男の意見としては、「アイシャドウいらない」とさえ思います。

少し入れるにしても、ほんのりでいいですね。

 

ましてや、紫や黄色など、奇抜な色はもっての他ですからね。

占いのおば様みたいになってしまうので、男性と会う時は控えめにしましょう。

 

唇だけは色をしっかりいれてもOK

「うすめに」「ナチュラルに」と言ってきましたが、

一箇所だけしっかり色を入れてもいい場所があります。

それが、「唇」です。

 

心理学の研究で、男性は女性の唇を無意識によく見ている事がわかっています。

そのため、顔のパーツで一番モテに左右するのが、「唇」なんです。

 

考えてみたら、顔の中で一番色が入っていても、許される場所なんですよね。

なので、少し濃いめの色でもOK。

でも、色は注意が必要です。

ピンクや赤を、選びましょう。

 

黒や紫は、「食べられそう」と思われちゃいます。

男性が離れていってしまうので、奇抜な色の唇にはしないようにしてください。

 

うすめのチークはかわいい

ほんのりと、うすいチークはかわいいです。

血色も良く感じるし、女の子らしくなります。

 

でも濃いチークは要注意!

「あれ、酔っぱらってる?」って思われちゃいますよ。

ちょっと前に流行りましたよね。

「酔っぱらいメイク」とか、「二日酔いメイク」と呼ばれていました。

 

今でも、たまに見ますが、あれはモテません。

チークはうすく、ほんのり仕上げてくださいね。

 

まとめ

このように、男ウケを狙ったメイクをするなら、

以下「男からの7つの主張」を知っておいてくださいね!

 

●ナチュラルメイクが絶対良い

●うすくても濃く見えちゃ意味がない

●「まつ毛が濃い」か「首と顔の色が違う」と全体が濃く見える

●細いまゆ毛はモテない

●アイシャドウが濃いと老け顔になる

●唇だけは色をしっかりいれてもOK

●うすめのチークはかわいい

 

あなたの恋を応援しています!

 

光太

関連ページ